執筆中
緑のカードは他の色に比べてイジンとハイケイが多くレベルが高い。
魔力ゾーンのカードを増やす能力があるので、相手に先んじて高レベルのカードを使えるようにするデッキが作りやすい。
「執筆」に限らずハイケイに反応する能力が多いので、ハイケイは多めに採用すると良い。
魔力ゾーンにカードを増やす効果以外では、イジンのパワーを上げたり、ドローやイジンを起こす効果が得意。
すぐに魔力ゾーンのレベルが上がるので、少ない枚数で十分。
このイジンのおかげで、低レベルのイジンは少なくて済む。
2ターン目からレベル3のイジンを召喚することが容易になり、グリーンオーブが2枚あるならレベル5まで到達する。
パワーが2000あり、序盤のブロッカーとしてもそこそこ優秀。
破壊されたら遺業能力でドロー、「執筆」が発動すればで魔力ゾーンに置かれる。
相手の戦場に置かれたハイケイにも反応することを忘れないように。
引き続き、ハイケイに関連するイジンが多い。
高レベルのイジンと同数くらいでちょうどよい。
手札にハイケイがなければ得しないので、採用するハイケイはできるだけ多く。
序盤・中盤に手札を増やすことが役割のイジン。
緑は高いパワーを活かした攻撃も得意。
中盤から攻めるデッキなら、攻撃後の防御のためにイジンを起こせる能力は有用。
ハイケイは1ターンに使用できる数の制限がない。
ハイケイを引き続ける限り、無限に戦場に出すことができ、パワーも上がる。