イジン/青/2/1000 メインフェイズが開始したとき、自分の魔力ゾーンのマリョク1つを裏にして発動できる。このターンの間「執筆」は発動しない。 相手のターンの間「パワー+2000」を得る。 遺業能力:(戦場から墓地に置かれたときに発動できる)1ドローする。 No.B-6 N illustration 実範
相手のターンに任意で発動できる能力を持つ。発動し忘れに注意。
発動させればターンの間で有効になるので、破壊されるなどしてジャン・カルヴァンが戦場を離れても「執筆」は発動しない。
レベル2でパワー3000のブロッカーになれるので、バトルでも役立つ。
メインフェイズが開始したとき、自分の魔力ゾーンのマリョク1つを裏にして発動できる。このターンの間「執筆」は発動しない。
Q: 他の裏のカードとシャッフルして、どれがマリョクだったのか分からないようにしてよいのか。
A: いけません。自分の魔力ゾーンの裏のカードは自分だけが表面を確認できますが、どれがマリョクだったのかは相手も覚えておくことができます。
Q: 「発動できる」と書かれている「執筆」はどうなるのか。
A: 発動することを選べず、条件を満たすための効果も解決できません。
Q: 自分の戦場のイジンが持つ「執筆」も発動しないのか。
A: 発動しません。