イジン/青/5/5000 戦場に置かれたとき、自分の魔力ゾーンのマリョク1つを裏にして発動できる。相手の魔力ゾーンのマリョク1つを裏にする。 これが戦場にいる間「執筆」は発動しない。 No.1-25 N illustration Smilé
自分のマリョクはレベル1のものを選べばよい。相手のレッドオーブ、ブルーオーブ、グリーンオーブを裏にできれば相手の魔力レベルを下げることができる。
混色デッキが相手なら、ある色を持ったマリョクが1枚しか置かれていないというシーンも多い。それを裏にしてしまえば、使える手札を色ごと制限できる。
髭切、羅針盤、万葉集などの装備を裏にするのもよい。
「執筆」は発動しなくなるが、失うわけではないので万葉集の装備に支障はない。
戦場に置かれたとき、自分の魔力ゾーンのマリョク1つを裏にして発動できる。相手の魔力ゾーンのマリョク1つを裏にする。
Q: 相手の魔力ゾーンにマリョクがなくても発動できるのか。
A: 発動できます。発動した能力に解決できない効果や効果量が含まれるなら、できる限りで行います。
Q: 他の裏のカードとシャッフルして、どれがマリョクだったのか分からないようにしてよいのか。
A: いけません。自分の魔力ゾーンの裏のカードは自分だけが表面を確認できますが、どれがマリョクだったのかは相手も覚えておくことができます。
これが戦場にいる間「執筆」は発動しない。
Q: 「発動できる」と書かれている「執筆」はどうなるのか。
A: 発動することを選べず、条件を満たすための効果も解決できません。
Q: 自分の戦場のイジンが持つ「執筆」も発動しないのか。
A: 発動しません。